コラーゲンときれいな肌

皮膚表層の水分脂質分が適当量あれば、つややかでしっとりとした肌になります。しかし、表皮の脂質量は年齢と共に変化します。思春期に急激に増加し、中年を過ぎた頃から減少してきます。また角質層の水分も年齢とともに減少してきます。

このため、一般に年をとると、皮膚表層の水分と脂質分が不足してきますので、補給することが必要となります。

脂分の補給はクリームや乳液の形で行います。オリーブ油など植物からのものや豚の脂肪などの動物性のものからワセリンなどの石油からつくったものと様々です。

水分の補給ですが、たんに水を塗ってもすぐに蒸発してしまいますので、保湿剤を用います。昔からグリセリンなどが使われてきました。最近ではヒアルロン酸もよく使われます。そしてコラーゲンも注目されています。